全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.47(12月13日号)

全国有志医師の会より
47回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
年内の定期配信は、今号を含めて残り2回となりました。
今回はNHKニュースウオッチ9報道事件の続報と、日常生活の食について深掘りした内容の、ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論6』についてお届けいたします。

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本日お届けする情報
1.最新情報
1)NHKニュースウオッチ9報道、「放送倫理違反」に認定! 
2)ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論6』 ~ワクチン後遺症研究会~ 
2.ワクチン接種関連情報
3.HP 更新・イベント情報
4.【メルマガ会員の声】募集
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1.最新情報
1)NHKニュースウオッチ9報道、「放送倫理違反」に認定!
当会の5月メルマガでも配信した「NHKニュースウオッチ9の報道」について、BPO(放送倫理・番組向上機構)は12月5日に「放送倫理違反」があったとする意見を公表しました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231205/k10014278561000.html

今年5月15日に放送した「NHKニュースウオッチ9」では、「新型コロナ5類移行から1週間・戻りつつある日常」というテーマで、およそ1分間の映像を放送し、この中でワクチンの接種後に亡くなった人の遺族3人のインタビューを、コロナに感染して亡くなったと誤認させる伝え方をしていました。

BPOは、「事実を正確に伝えるというニュース・報道番組としての基本を逸脱し、視聴者の信頼を裏切り遺族の心情を大きく傷つける結果を招いた」と指摘しています。このBPOからの指摘に対し、NHKは「BPOの指摘を真摯に受け止めます。取材・制作のあらゆる段階で真実に迫ろうとする基本的な姿勢を再確認し、ジャーナリズム教育の徹底など現在進めている再発防止策を着実に実行し、視聴者の信頼に応えられる番組を取材・制作してまいります」と回答しています。
https://www.bpo.gr.jp/?p=11824

今回のNHKの報道における「人の死」の伝え方は偏向報道そのものであり、放送倫理の前に人の死を軽んじる道義に反する行為であったことに他なりません。

一方、NHKとは対象的に、コロナ禍といわれた2020年以降、多角的な側面から事実に基づき、真摯な姿勢で「新型コロナワクチンの光と影」について報道してきた下記CBCのような放送局もあります。

・「行政を動かす力に」CBCのコロナワクチン報道が石橋湛山記念・早稲田ジャーナリズム大賞奨励賞を受賞
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/884297?display=1

2020年以降のコロナ禍で、より浮き彫りになったメディアの在り方、特にNHKについては、至極当たり前のこととして、「放送倫理を高め、放送番組の質」を向上させることを強く求めます。当会としては、NHKの報道について引き続き注視してまいりたいと思います。

・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.26(5月17日号)
【NHKニュースウオッチ9における報道について】
https://vmed.jp/4080/

2)ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論6』 ~ワクチン後遺症研究会~ 
前回のコラムセルフケア『各論5』では、日常的な食生活で陥りやすい盲点と、それを克服するための様々な工夫、それに日々の食卓をさらに豊かなものにする生活上の工夫について説明しましたが、今回のコラム『各論6」ではさらに掘り下げて説明いたします。
【バックナンバー】ワクチン後遺症におけるセルフケア参照
https://vmed.jp/4172/

体調を維持、向上させ、病気を予防するために大切な食材は様々ありますが、最も大切な食材の一つは何といっても「野菜」です。野菜には各種のビタミンやミネラル、抗酸化成分、食物繊維が豊富であり、多くの種類の野菜を毎日しっかりと摂取したいものです。

問題は野菜の「残留農薬」です。ネオニコチノイド系に代表される農薬は、日常的に多量に摂取する事により各種の健康障害を招きかねません。できるだけ無農薬、減農薬の有機野菜を選びたいものですが、農薬などの有害物質を解毒する力を養うことも望まれます。

農薬を含む有害物質を解毒するには、抗酸化力の強い食材を意識的に摂取する事が有用です。ビタミンC、ビタミンE、カロテノイド、各種ポリフェノールなどの栄養素が多い野菜、例えばブロッコリーやピーマン、パセリ、緑茶などの食材を積極的に摂取しましょう。

すなわち野菜に付着している農薬を排出するのも、野菜自身の栄養素なのです。農薬が付着しているか否かに関わらず、我々にとって野菜をしっかり食べることが大切です。もっとも、最近は嬉しいことに、無農薬や減農薬の野菜も出回るようになってきました。

その中でも特に注目すべきは「BLOF(ブロフ)農法」です。BLOF農法ではアミノ酸やミネラル、微生物などから構成される肥料を活用し、各種のビタミンや抗酸化成分の豊富な野菜を栽培しています。害虫に食われにくいため、結果的に無農薬となっているのです。

BLOF農法では専門家による指導が行なわれ、取り組む農家が着実に増えており、一般の店舗にも野菜が出回り始めています。無農薬で美味しく栄養豊富、しかも病害虫や風水害にも強く、収量が安定しているため、健康にも農家の経営にも優しい農法といえます。

野菜には多くの種類があり、含有する栄養素の特徴も様々ですが、大きく葉物野菜と根菜類に分かれます。両者をバランスよく摂りたいものですが、全体的に色の濃い「緑黄色野菜」に各種ビタミンやミネラル、抗酸化成分などが、より豊富に含まれる傾向があります。

その中で注意が必要なものの一つにホウレン草があります。ホウレン草はベータカロチンやビタミンCなどの栄養素が豊富ですが、シュウ酸という「アク」の成分があり、日常的に摂取すると尿路結石などの原因となりうるため、適切にアク抜きをする必要があります。

お湯を沸騰させて塩を適量入れ、先ず根元を30秒ほど加熱し、次いで葉先まで入れて30秒ゆでます。続いて冷水に1~2分ほど浸すとアクが効率よく抜けて、栄養素のロスも少なく済みます。根元の赤い部分にはマンガンや鉄が豊富なので、捨てずに使います。

野菜類と並んで欠かさず摂りたいのが各種「魚介類」です。魚種により差異はありますが、良質なタンパク質と並んでEPA(エイコサペンタエン酸)およびDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富に含まれ、炎症の抑制や血流の改善、神経機能の向上などに寄与します。

なお魚介類には大別して「天然魚」と「養殖魚」とがあり、栄養価や味わいは総じて天然魚の方が優れている傾向があります。天然魚は海域や旬の時期などに制約がありますが、可能ならば天然ものを選ぶようにして、その他は養殖もので補うようにしましょう。

但し天然ものではアニサキスなどの「寄生虫」に注意が必要です。天然のイカや鮭などにはアニサキスが寄生しており、水揚げから時間が経つと内臓から可食部分に移動してきます。生のイカなどを食べた後にアニサキスによって腹痛を起こす事例が少なくありません。

アニサキスなどによる被害を防ぐには、70℃以上で1分以上かけ加熱するか、またはマイナス20℃以下で24時間以上かけ冷凍する事が有効です。イカを生食する場合は、イカそうめんにするか、またはイカの表面に細かく包丁を入れる事が有効とされています。

ちなみに魚類は鮮度が大切であり、調理も面倒な要素があるため敬遠されがちでもあり、蒲鉾やチクワなどの加工品を活用する方も少なくありません。これらは簡単に調理できて便利ではありますが、含まれる保存料や着色料など各種添加物には注意が必要です。

要注意な添加物の一つに亜硝酸ナトリウムがあります。これはタラコや明太子などの発色剤として使われます。タラコや明太子はご飯のおかずなどとして人気がありますが、色よく見せるために、こうした発色剤や赤色102号などの着色料が使用されているのです。

亜硝酸ナトリウムなどの有害性については賛否両論がありますが、頻回に多量に摂取する事による発ガン性などが問題視されています。市場には着色料不使用の商品が出回るようになっており、よく探す必要はありますが、一部に「無添加」の商品も存在しています。

魚と並んで大切なタンパク源である「肉」については、コレステロールや飽和脂肪酸などが賛否両論となっています。コレステロールに関しては、アンコウの肝やエビなど一部の魚介類にも豊富であり、「コレステロールは控えましょう」などという見解も少なくありません。

ただコレステロールも飽和脂肪酸も、人体にとって必要かつ有用な脂質です。例えばコレステロールは女性ホルモンなどの原料となります。欧米人に比べて肉の摂取量が少ない日本人にとって、適量の肉を食べるのは悪いことではなく、むしろ有意義な食習慣といえます。

例えばフィンランドに於ける大規模な研究ですが、肉を減らして植物油の摂取量を増やしたグループでは、対照のグループに比べて、当初の予想とは逆に心臓病などによる死亡者が異常に多発し、研究は途中で中止となりました。同様の研究は枚挙に暇がありません。

そのような知見に基づけば、肉はあまり過剰にならない限り、タンパク源であると同時に重要な脂質源でもあります。もちろんコレステロールが酸化すると危険な過酸化脂質になることから、抗酸化力の強い各種の野菜をたくさん食べることが前提となります。

なお肉の加熱については、動物の種類による差異があります。豚と羊、鶏の肉はサルモネラやカンピロバクターなどの各種細菌が潜んでいることから、しっかりと加熱する必要があります。これらの肉を生焼けの状態で摂取して食中毒となる事例が後を絶ちません。

これに対して牛肉にはこれらの細菌が殆んど存在しません。豚などと同様、腸管内には多数の細菌が存在しますが、牛肉の場合は可食部である筋肉には移動して来ないのです。そのため良質な牛肉は生焼けの状態、いわゆる「レア」で食べることが可能となります。

もっと衛生的なのが馬肉です。馬の肉には牛よりさらに細菌が少なく、また日本の場合は衛生的な食肉工場で処理され、主として冷凍の状態で流通するため、良質な馬肉は「生食」が可能となっています。馬肉は低カロリーかつ高タンパクであり、ヘルシーな肉といえます。

一方で、ハム・ソーセージなど加工肉については一定の注意が必要です。タラコや明太子などと同じく、多くの加工肉には亜硝酸ナトリウムなど各種の添加物が使われています。摂取量によっては発ガン性の心配が生じますので、食べ過ぎは控えた方が無難です。

肉と同様にタンパク質とコレステロールが豊富な「卵(鶏卵)」は、比較的安価に入手できて調理法も簡単なため、ぜひ積極的に摂りたい食材です。日本の場合、新鮮な卵は生食すなわち「生たまご」として摂取する事も可能であり、調理のバリエーションも豊富です。

ただし加熱の程度によって、消化しやすさが違ってきます、最も消化が良いのは「半熟」であり、「固ゆで」と「生」は残念ながら消化が半熟ほど良くありません。好みや胃腸の具合にもよりますが、可能ならば半熟を選び、固ゆでや生は過剰にならないようにしましょう。

生卵はもう一つ注意点があります。生卵をかき混ぜる際に卵白と卵黄が混じり合いますが、その時アビジンという成分がビオチンというビタミンと固く結びつき、ビオチンの吸収が阻害されます。そのため生食の場合は、卵白と卵黄を分けて摂取する方が無難です。

例えば「卵かけご飯」にする場合、卵黄のみご飯と混ぜ、いわば「卵黄かけご飯」にします。もう一方の卵白は、別の用途に使用します。あるいは生卵ではなく、消化の良い半熟に近い状態にしてご飯と混ぜる、という方法もあります。いわば「半熟卵かけご飯」です。

植物性のタンパク源として重要な食材が「大豆」です。大豆は米や麦、トウモロコシなどに比べて糖質が少なくタンパク質が豊富です。そのため事情があって動物性食品を食べない方の場合、大豆製品がたいへん重要なタンパク源という位置付けとなっています。

大豆製品としては豆腐、豆乳、納豆のほか、味噌や醤油など調味料の原料としても幅広く活用されています。納豆や味噌など大豆製品の多くは発酵されており、発酵食品としての側面もあります。日本人の健康を維持してきたのは、一つにはこうした食品群なのです。

大豆には良質なタンパク質の他に有効成分が幾つも含まれていますが、その代表格はイソフラボンです。イソフラボンは女性ホルモンに共通する作用があり、女性の更年期障害に特有のホットフラッシュなどの症状を緩和し、骨粗鬆症を予防する効果が知られています。

大豆製品では一つ注意点があります。それは発酵していない大豆製品がミネラルの腸からの吸収を阻害する可能性です。例えば煮豆のような形で大豆を多量に摂取すると、亜鉛やマグネシウムなど各種ミネラルの吸収を阻害する可能性があるので、注意が必要です。

次に「乳製品」について考えてみます。牛乳はカゼインタンパクが「遅発型アレルギー」を誘発しやすいことから、できるだけ控えるべき食材とされています。そのため牛乳を発酵させて製造したヨーグルトやチーズについても、体質によっては控えた方が良いでしょう。

ただ発酵食品は腸内環境を整えるなど様々な健康増進の効果があることから、体質にもよりますが、過剰にならない程度ならヨーグルト等を摂取しても構いません。発酵食品はヌカ漬けやキムチ、納豆などを主体として、ヨーグルトやチーズは補足的に摂取しましょう。

牛乳と並んで遅発型アレルギーを誘発しやすい食材が、パンや麺類などの材料となる「小麦」です。小麦のグルテンタンパクがカゼインタンパクと同様に小腸粘膜を傷害し、栄養素の漏出およびアレルギー反応を招きます。これを「リーキーガット症候群」と呼んでいます。

実際に小麦製品や乳製品を控えたところ、次第に倦怠感や不眠など様々な体調不良が軽減した、という事例は枚挙に暇がありません。欧米を中心に小麦や乳製品を含まない「グルテンフリー」や「カゼインフリー」の食品が普及しており、日本にも拡がってきています。

そのような事情から、主食は「米(ご飯)」を主体とし、麺類は「蕎麦(そば)」を主体とする食生活が望まれます。米は可能ならば白米より玄米を優先し、蕎麦はできるだけ小麦粉の含有量が少ない十割蕎麦または八割蕎麦を選べば、なお健康的といえそうです。

ワクチン後遺症研究会
代表 吉野 真人

【バックナンバー】ワクチン後遺症におけるセルフケア参照
https://vmed.jp/4172/

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2.ワクチン接種関連情報
◆天皇陛下執刀医が語るインフル死の怖さ…コロナワクチン影響で免疫機能に狂いが生じている
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/08/kiji/20231207s000413H4730000c.html

◆米テキサス州ファイザーを提訴、「コロナワクチン有効性の説明に誤り」
https://jp.reuters.com/world/us/SMBJSHC67NNUHLZNGAVGDIVNVM-2023-12-01/

◆【岡山大学】新型コロナワクチン接種後に発現した持続的な副反応の特徴を検討!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001879.000072793.html

◆コロナワクチン後遺症、自己免疫疾患は増加したか?
https://agora-web.jp/archives/231207061401.html

◆「娘の顔が分からなくなってきた」5回目のワクチン接種後に体調不良の看護師
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/870712

◆新型コロナワクチン接種後に妻を亡くした加古川市の男性の訴え
https://www.youtube.com/watch?v=-02a-sigI6g

◆日本国内7回目の新型コロナワクチン接種状況(12月12日公表分)
・7回目接種総数:15,094,055人
※全国65歳以上の高齢者:13,727,490人

【首相官邸】新型コロナワクチンについて
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(12月8日現在)
【累積件数】
・累計進達受理件数:9,613件 未審査件数:3,156件
・認定:5,499件 否認:881件 保留:77件 

【死亡一時金または葬祭料に係る件数】
・累計進達受理件数:1,040件 未審査件数:612件
・認定:377件 否認:49件 保留:2件
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001177107.pdf

【厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果】
感染症・予防接種審査分科会感染症・予防接種審査分科会、感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果等を掲載。(新型コロナワクチンによる健康被害関係分)
https://vmed.jp/5266/

【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。
・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン(1977年2月~2021年12月):3,522件(死亡認定数151件)
・新型コロナワクチン(2021年2月~2023年12月8日公表分):5,499件(死亡認定数377件)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/other/6.html
※ついに、たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害死亡認定件数の2倍を超えました。

【健康被害救済制度に申請するメリットは!?】
ワクチン接種後に体調不良が生じた方に向けた救済制度に関する動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=QoI5oCdEmaM

◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1)医療従事者
https://vmed.jp/pmdareport/
(2)患者のみなさま
https://www.pmda.go.jp/safety/reports/patients/0004.html

医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。

【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,122人(2023年10月27日厚労省発表、7月30日までの報告分)
・副反応報告者数:36,556人 重篤者数:8,750人(医療機関からの副反応疑い報告:2023年7月30日厚労省発表)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00070.html

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3.HP更新・イベント情報
◆HP更新情報
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.44(11月1日号)
https://vmed.jp/5167/

・厚生労働省 疾病・障害認定審査会 審議結果 12月8日開催分追加
https://vmed.jp/5266/

◆イベント情報
全国有志医師の会ホームページにイベント情報を随時更新中
https://vmed.jp/2697/

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4.【メルマガ会員の声】募集
当会メルマガへの感想やメルマガ会員の皆さまへ伝えたいメッセージなどを募集します。
送り先:mail-maga@vmed.jp
※緊急度や重要度も鑑み、また個人が特定されない匿名として発信させていただきます。なお頂いた内容によっては修正が入る場合や掲載できない場合もございますので何卒ご了承下さい。

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  発行者情報
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