全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.42(10月9日臨時配信号)

全国有志医師の会より
本日は臨時配信号!42回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
祝日いかがお過ごしでしょうか?
昨日地上波読売TVで宮沢孝幸准教授がご出演されました。

恐らく、昨日放送された内容は地上波初?ではないでしょうか。
今回は、宮沢孝幸准教授がTV出演したその内容をお伝えいたします。

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「ウイルス学者」の責任と希望
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10月8日、宮沢孝幸京都大学准教授が
地上波の読売TVにご出演されました。

10月4日、41回目の当会メルマガ配信で【「ウイルス学者」の苦悩と責任】と題して、宮沢孝幸准教授についてお届けしました。

関西人気情報番組の【そこまで言って委員会NP】で、当会メルマガでお伝えした内容がほぼ凝縮された形で今回放送されました。
現在、TVerで「10月15日(日)17:59まで期間限定」で視聴可能となっています。宮沢孝幸准教授の出演は冒頭のダイジェストシーンと56:00〜です。下記よりぜひご視聴ください。

【そこまで言って委員会NP】ジャニーズは?コロナは?再建と再生を徹底討論!
▽宮沢孝幸氏が、新型コロナ問題に重大提言!学会に発表した驚きの内容とは?
※10月15日(日)17:59 終了予定
https://tver.jp/episodes/epxofdhid4

その放送された内容は、
・新型コロナウイルス人工説
・2024年5月「パンデミック条約、IHR改定」
https://vmed.jp/4405/

他には予防医学の第一人者の岡田正彦新潟大学名誉教授の下記発言(1:00:10〜)も取り上げられています。
・新型コロナワクチンは免疫力低下させる
・免疫力低下は一時的ではなく数十年単位と長期にわたるので、接種回数を増やすのは慎重になるべき

京都大学在籍中のウイルス分野の現役トップ研究者の宮沢孝幸准教授が研究者生命を懸けて発信し続けた内容が地上波で取り上げられた事は一つの、そして大きな『警鐘』となるでしょう。

現在宮沢孝幸准教授は、慣れない街頭でのチラシ配りや各種講演会主催のシンポジウムなどの精力的な活動の代償として体調を崩されているようです。
https://twitter.com/takavet1/status/1710198185287962768

新型コロナウイルスと向き合い続けたこの3年半、ウイルス学という自身の分野でありながら絶望した日々を過ごされたことでしょう。

しかし、宮沢孝幸准教授の研究者生命を懸けた勇気ある行動は、今、私たち日本国民にとっての希望に変わりつつあるのではないでしょうか。

・【論文】SARS-CoV-2変異体の進化過程の不自然さと意図的な自然選択の可能性
https://zenodo.org/record/8216373?fbclid=IwAR1wQK4KNedMrljAxOiaucX9NsBdQJP3pVCVdzAtlOfwz4ez_xR4o85QPc0#.ZR0FEHamN_y

・【動画】「ウイルス学者」の責任~仙台の屈辱~
https://www.youtube.com/watch?v=DMLNYrLQByU

・【海外ニュース】日本のトップウイルス学者がオミクロン株の製造について警告
https://thehighwire.com/editorial/breaking-top-japanese-virologist-warns-of-manufactured-omicron-strain/

今回地上波で放送されたこの事実を、そして国民に知られたくない”不都合な真実”を多くの方に知っていただきたいです。

宮沢孝幸准教授
「若い人に日本を残したい」

医師の「責任」において、私たち全国有志医師の会も、「若い人に日本を残したい」という宮沢孝幸准教授と同じ想いです。

日本の未来に『希望』を残すために!

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全国有志医師の会メルマガ事務局