当会監修チラシの話〜mRNA「ワクチン」のホントの話 おしえて!Dr.ドラゴン〜全国有志医師の会ニュースレター Vol.58(3月30日臨時配信号)

3月30日に最新の当会監修チラシを発行いたしました。
おかげさまで反響が大きく、またご活用下さっているようで大変嬉しく思います。

そこで今回の子ども・保護者向けチラシに込めた思いを綴った臨時メルマガ(ニュースレター)第58号を公開いたします。

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全国有志医師の会より
本日は臨時配信号!58回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
急遽臨時配信として今年度最後にお届けしたい情報がございます。
今回は全国有志医師の会監修のSTOP!mRNA型「ワクチン」のチラシの第3弾を公開いたします。
「子どもと保護者向け」の視点で恒久的にご活用いただける内容を意識して作成いたしました。自身のお子様や子どもを持つご家族、知人などに情報を伝える手段としてぜひご活用ください。

◆日本国内7回目の新型コロナワクチン接種状況(3月26日公表分)
・7回目接種総数:17,481,609人
※全国65歳以上の高齢者:15,684,480人

◆日本国内の新型コロナワクチン総接種回数(3月26日公表分)
・総接種回数:436,018,375回
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

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STOP!mRNA型「ワクチン」
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今回、新年度を迎える前に届けるべく4種のチラシ作成を同時並行して進めており、昨年末にSTOP!mRNA型「ワクチン」と題して、まず2種のチラシを公開しました。

◆第1弾 mRNA型「ワクチン」本当に大丈夫??
第1弾は、今回作成する4種全てのチラシの基礎となるチラシで、人類に初めて使用されるmRNA-LNP脂質ナノ粒子製剤であるmRNA型「ワクチン」の問題点やその健康被害救済制度の認定件数、また、被害に遭われた方の救済を行っている各団体のご紹介もさせていただきました。
https://vmed.jp/5587/

◆第2弾 予防接種健康被害救済制度へ申請を
第2弾は、ワクチン接種後に体調不良を生じた方に向けた「予防接種健康被害救済制度」の概要とその申請方法について、より詳しく他の団体のこれまでの活動内容なども含めてご紹介させていただきました。
https://vmed.jp/5587/

そして今回の第3弾は、「子どもと保護者」に視点を向けて、mRNA-LNP「ワクチン」について教育的なメッセージも加えて作成しました。
この間、対象となる中高生までの子どもを意識しての「チラシの全体構成、イラスト作成、キャラクター作成」など多岐にわたる作業をチラシ作成チームで幾度も試行錯誤を重ねて今回のチラシ公開の運びとなりました。

第3弾のチラシのタイトルは下記となります。

◆第3弾 mRNA型「ワクチン」のホントの話!おしえて!Dr.ドラゴン
https://vmed.jp/6274/

第3弾の本チラシ活用において、いくつかの視点を解説したいと思います。
チラシ表面のmRNA型「ワクチン」のホントの話!おしえて!Dr.ドラゴンの「今までのワクチンと何がちがうのか?」を、Dr.ドラゴンが子どもたちに向けて事実に基づきmRNA型「ワクチン」について語りかけます。

特に58日間という異例の短期間で承認された今回のmRNA型「ワクチン」で用いられたこの『特例承認』について、有効性を含め安全性がまだわからない”新薬”であるという事を「子どもや子どもを持つ保護者」の皆さまの記憶に深く残したいと思い構成しました。

チラシ裏面では、表面と同じく、mRNA型「ワクチン」のこわい話!をDr.ドラゴンが子どもたちに対し、厚労省のデータなどを用いて事実に基づき語りかけます。

裏面を見て頂ければわかるように、mRNA型「ワクチン」が安全とは程遠い「ワクチン」であることが容易に想像できるよう、「子どもや子どもを持つ保護者たち」に立ち止まってよく考えて頂けるように構成しています。

裏面の最後となるQRコード読み込み部分で「今後インフルエンザワクチンなどの従来のワクチンをmRNA型「ワクチン」に置き換える研究開発が進んでいます」と記載していますが、今回の新型コロナワクチンのみならず、現在もmRNA型「ワクチン」の開発がどんどん水面下で進んでいます。そして、日本においては福島県南相馬市の工場などmRNA型「ワクチン」を量産できる体制が全国で既に整えられている状況です。

子どもの保護責任を持つ保護者が、常に自身で物事を決定する事が難しい子どもたちに対して、今回のmRNA型「ワクチン」に少しでも違和感を感じ、自分の身を護るためにかけがえのない命や自分の健康をも大切にしてもらいたい、その想いで下記メッセージを添えました。

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mRNA型「ワクチン」では自分も家族も周りの人も守れないから
“思いやりワクチン”は打たなくていいんだよ

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日本政府や厚生労働省などの政治の中枢、日本医師会や日本小児科学会、日本産科婦人科学会など医療に影響力を持つ学会組織が、強く接種を推奨してきたmRNA型「ワクチン」は問題点だらけであり、到底子どもたちを守ることなどできません。

現状のmRNA型「ワクチン」において、その効果の検証もせず、「安全性における重大な懸念点はない」などと結論付けて進み続ける研究開発。

子どもたちを守る事ができるのは「子どもたちへの正しい教育」と「子どもを持つ保護者の判断」です。さらに私たち大人社会全体が子どもを守るという強い意識が必要です。
今回全国有志医師の会監修の本チラシが、今もさまざまな「ワクチン」に転用されようと研究開発されているmRNA型「ワクチン」から子どもを守るその一助となれば幸いです。

ぜひ本チラシを活用して、子どもたちに下記の”コトバ”を添えて優しく伝えてあげてください。

mRNA型「ワクチン」では自分も家族も周りの人も守れないから
“思いやりワクチン”は打たなくていいんだよ

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STOP!mRNA型「ワクチン」
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◆第1弾 mRNA型「ワクチン」本当に大丈夫??
◆第2弾 予防接種健康被害救済制度へ申請を
https://vmed.jp/5587/

◆第3弾 mRNA型「ワクチン」のホントの話!おしえて!Dr.ドラゴン
https://vmed.jp/6274/

新年度に入りますが、最後の第4弾の「医療従事者向けチラシ」では、「医療従事者」にさらに焦点を当てて鋭意作成を進めております。4月以降の公開を楽しみにお待ちください。

STOP!mRNA型「ワクチン」作成チーム

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  発行者情報
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全国有志医師の会メルマガ事務局