全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.35(8月23日号)

全国有志医師の会より
35回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
来月9月20日から生後6ヵ月以降の全年代を対象にXBB対応ワクチンの接種開始が予定されています。またしても日本人のみが『治験』という新たな未知未踏の領域に進もうとしています。今回は、医師として『治験』という希少なご体験をされた三浦由記子氏からの寄稿文をご紹介いたします。

また明日は『重大報告』がございますので、お知り合いの方にもぜひ本メルマガへの登録をお勧めください。

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本日お届けする情報
1.最新情報
1)5対5に意見分裂?厚労省ワクチン分科会の空気が一変
2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿 ~三浦由記子氏より~ 『治験』から始まったコロナ禍!この3年間を振り返って
2.ワクチン接種関連情報
3.HP 更新・イベント情報
4.【メルマガ会員の声】募集
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1.最新情報
1)5対5に意見分裂?厚労省ワクチン分科会の空気が一変
第49回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会が8月9日に開催されました。今回の内容は以前の会議とは空気が全く違っていました。九州有志医師の会代表の森田洋之氏が会議内容についてアゴラに投稿されたので下記より参考になさって下さい。

・厚労省ワクチン分科会の空気が一変!ワクチン行政はどこへ行くのか?
https://agora-web.jp/archives/230814010148.html

そして、精力的に情報発信されているSikaDoctorも今回の会議内容について「分裂寸前のワクチン分科会」と題して解説されています。
・分裂寸前のワクチン分科会
https://sp.nicovideo.jp/watch/sm42625049?ref=nicoiphone_twitter

・第49回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会 
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_34645.html

・議事次第及び委員名簿

◆発言に変化あり【6月分科会までは接種を強く推奨していた委員5名】
磯部 哲  慶應義塾大学法務研究科 教授
佐藤好美  産経新聞社 論説委員
鈴木 基  国立感染症研究所 感染症疫学センター長
中野貴司  川崎医科大学小児科学 教授
森尾友宏  東京医科歯科大学大学院発生発達病態学分野 教授

◆発言に変化なし【現在も接種を強く推奨中の委員5名】
伊藤澄信  順天堂大学革新的医療技術開発研究センター 特任教授
釜萢 敏  公益社団法人日本医師会 常任理事
清元秀泰  姫路市長
坂本 昇  川崎市健康福祉局医務監
福島若葉  大阪公立大学大学院医学研究科公衆衛生学 教授

3年半以上も続く禍に対し変わる人もいれば、立場や様々な事情により変わらない変えられない人もいます。目まぐるしい変化と情報が吹き荒れる現代において、意識や行動などの変化が今まさに求められているのではないでしょうか。

2)全国有志医師の会メンバーによる寄稿 ~三浦由記子氏より~ 『治験』から始まったコロナ禍!この3年間を振り返って
◆コロナ禍の始まり
私のコロナ禍は、国立職員として、コミナティの治験に参加した時から始まったように感じています。最初は接種などあり得ないと思っていましたが、接種10日前に治験参加同意書が突然配布され、ファイザーからも病院からもなんの説明もないままに、ほぼ強制接種が行われました。断ることもできたと思うのですが、私自身は打つ道にいるのだろうと、自己責任で打つ選択をしました。

結果、2回目接種後から月経異常を経験し、卵巣に分布するというPMDAに提示されていた報告書を見て、納得がいきました。他にも月経が重くなった、半年間止まってしまった、閉経が早まってしまったかもしれないなど、多くの女性職員が月経異常を体験していました。

患者さんに打つ前に自分達が打って安全であることを証明しろという名目で行われた治験ですが、副反応調査は行われていないに等しいです。治験参加者である私達ですら、副反応の結果報告は一切受けておりません。結果を収集していないので、当然なのです。接種後10日間の日誌以外は、計画されていた半年後・1年後の報告は完全に任意になっており、ほぼ全職員が忘れていて報告をしなかったからです。

なお、病院には職員一人が接種すると一人あたり〇万円の補助金が国から入っていました。一部の職員の間では、私達売られたね、という話も出ていました。
 
◆「コミナティ」治験計画書
以下、治験計画書の内容の一部です。
・「コミナティ最後の接種から28日より開始、24週、52週と健康状況記録用紙に健康状態を記録してください。
・妊婦および授乳中の方に接種した場合の安全性については分かっていません。
・本調査期間中にあなた、またはあなたのパートナーが妊娠した場合、速やかに調査担当医師に伝えてください。同時に、受診した産婦人科医にコミナティの接種を受けたことを伝えてください。あなた、またはあなたのパートナーや受診した産婦人科医に調査担当医師が妊娠の状態や転帰を伺います。また、あなた、またはあなたのパートナーの同意を得たうえで、妊娠に関する情報をワクチンの安全性の追跡調査のための調査依頼者に報告します。」

妊婦の安全性については分かっていない、さらには妊婦自身のみならずパートナーが接種していたら報告するように、ということなのです。妊婦の接種などご法度だったのではないでしょうか。

治験コーディネーターに、月経異常など中期的な副反応が起きている職員達がいるから、半年後、1年後の調査を積極的にするよう伝えましたが、手が回らないと答えられました。また現時点での副反応報告はどうなっているのか聞くと、途中からエンドポイントが、ブレークスルー感染に変わったと聞いて、驚きました。

エンドポイントの変更もブレークスルー感染の結果自体も、治験者である私達には報告がありません。恐らく、ブレークスルー感染についてはネガティブデータとなり、公表できない面もあるのではないかと思っています。

治験説明書は、手元に証拠として保管してあります。これほど杜撰な治験は見たことがありません。自ら打ち、これはヒトが打つ代物ではないと体感し、より一層、日々ワクチンの情報を集めるようになりました。

◆真実を求めて「孤軍奮闘」
誰が真実を発信しているのか、誰が本当のことを知っているのか、探し続けて行き着いたのが宮沢孝幸先生でした。京都大学にお手紙を出し、呼吸器内科医を対象としたワクチンの講演会を開いて頂きました。それをきっかけに、日本呼吸器学会の公式シンポジウムでワクチンのネガティブデータを発表させて頂くことができました。

しかし当時、日本呼吸器学会理事は、クロージングリマークスにおいて「本シンポジウムでは、ワクチンに反対する発表があったが、学会としては3回目を推奨するので誤解しないように」と締めていました。

落胆したものの、その発表動画を思い切って子どもコロナプラットフォームの事務局に送り、福田克彦先生に子どもコロナプラットフォームで講演をする機会を作って頂きました。当時国立の職員として、公の場に出ることは大変勇気の要ることでした。しかし、私の中ではもう、一般の方々にもシンポジウムで発表した内容を伝えるという意志は定まっていました。

その中でぎりぎりまで迷いましたが、座長の柳澤厚生先生の見事なファシリテートで、自ら月経異常を体験したことをオープンにすることにしました。女の子を持つ親御さんに、特に知ってほしかったからです。
 
それまで、私は院内でも孤軍奮闘していました。1人2人はワクチンのリスクを理解してくれる若い医師もいましたが、外来でワクチンを勧めないと上層部から怒られるということで、萎縮しているような状態でした。

多くのクリニックにおいて、コロナ禍で減収し経営が厳しい中、コロナワクチンの助成金は救いであったことは確かだと思います。月数百万の助成金が入ってきたわけです。
しかし、これは結局我々の税金です。外来では、看護師から「三浦が患者に資料を見せて長時間ワクチンのデメリットについて説明している」と報告をされていたようです。

そして、幹部からは「ワクチンのデメリットを説明するな」と言われましたが、医師法・予防接種法に反するからと譲りませんでした。そして結局、私はひとりもコロナワクチンの問診表にサインをしませんでした。というより、できませんでした。

◆コロナ基幹病院で診た事実
勤務先はコロナの基幹病院でしたが、2020年夏、オリンピックと同時に接種率が急速に高まり、比例するように入院患者も一気に増え始めました。オリンピックが開催されていない地方でも陽性者は増えていましたから、人流のせいではない、打てば打つほど拡大すると専門家の先生方の言っている通りになったと見ていました。

一方で、接種が進んでいた高齢者に関しては、入院患者が激減したことから、誰もがワクチンが効いていると喜んでいました。確かに、高齢の入院患者は未接種者ばかりでしたが、全員軽症~中等症であり、接種済の高齢者は中等症だったりして、何かおかしいと思っていました。未接種の高齢者がもっと重症化してもいいのではないか?と。

今振り返ると、コロナに罹って重症化するような人は、極論ですが、コロナに罹る前にワクチンで亡くなったか、別の病気になった可能性は否定し切れないのではないでしょうか。スパイク蛋白に弱い群は、自然感染でも重症化しやすく、ワクチンでも何らかの副反応を負いやすいという見解です。

様々な意見があると思いますが、一つの可能性として考えるべき重要事項だと考えております。

◆医療者としての責務
その後、第6波以降は、接種者が8~9割を占めるようになりました。重症化する症例には、必ず理由があり(肥満、糖尿病等)、同じ基礎疾患でもコントロールがされていない場合に重症化していました。普通の人には脅威になりません。打っても打たなくても、重症化因子があるから重症化するのです。打っていないから重症化したという見解は極めて短絡的です。

また、先行してブースター接種をしていた高齢者施設のコロナ死亡率の高さからは、ワクチンが重症化を予防しているとは到底思えませんでした。第6波以降は、誤嚥性肺炎か基礎疾患の悪化によって亡くなる例が増えました。

誤嚥性肺炎については、ウイルス感染後には生じ得るものですが、コロナワクチンによる微小血栓からの誤嚥+免疫が活性化しないことによる二次感染の可能性を考える必要があると考えています。

また、3回接種が進んだ後の医療従事者のコロナ罹患は、多くの病院でも過去最多だったはずです。打てば打つほど、免疫にダメージを来たし罹りやすくなる、このことは、すべての医療従事者が知っておくべきでした。なぜなら、元々健康な医療従事者は重症化しませんが、医療従事者からうつされた患者さんは重症化することがあり、中には亡くなられた方もいらっしゃるからです。

患者さんを守るためという名目で、半ば強制的に打たされたワクチンは、効果がないだけならまだしも、逆効果であった可能性を厳しく評価すべきだと思います。今後は医療者全体で、ワクチン後遺症を救っていく責務があると思います。

特に、ワクチン接種者で、コロナに自然感染した後から後遺症症状が出てきている患者さんが多い印象があります。未接種者と接種者の後遺症の有無を比較するべきだと思います。ワクチン+感染のほうがスパイク蛋白の産生量が増えるなど、何らかの症状は出やすいのではないかと思います。

しかし、こういった症例もすべてコロナ後遺症とされ、コロナ後遺症のほうが取り上げられているように感じます。少なくとも、ワクチンが後遺症を予防するということは、スパイク蛋白のメカニズムからも考えにくく、臨床現場においてはむしろ悪化させている症例は確実にあると思います。

◆3年間を振り返って
いまだにマスクを付けている人が、この酷暑の中でも沢山います。マスクはコロナの象徴だと思います。世界から見れば、いまだにコロナで恐怖を煽れる国だと思われても仕方ありません。

厚労省のアドバイザリーボードメンバーになぜウイルス学者がいないのか、そしてメンバーがどのような利権を得ているのか、国民が厳しく見る必要があります。このコロナパンデミックで誰が得をしているのか、どこにお金が流れているのか、それを考えれば、「コロナが政治である」ということは簡単に見抜けるはずです。これに多くの大人が気付かないと、いつまでもコロナは続き、一番被害を受けるのは子ども達だと思います。

子ども達には、テレビの情報・肩書のある人が言っていることが正しいとは限らないこと、テレビはコロナを脅威と扱っているけれど、この3年間周りでコロナで亡くなった人はほとんどいないことなど、現実を冷静に見る目を養ってほしいと思っています。

今後は、ワクチン後遺症・ご遺族の方々の救済と共に、「真実」を見て自分の身を守ることができる次世代の育成に、皆さまと取り組むことができれば幸いです。

3年間を振り返ると、コロナやワクチンのおかげで、科を超え、職種を超えて、命と絆を大切にする精鋭の方々と出会えたことは、私の最大の宝です。この時代に生まれてきて良かったと思っております。

最後に、これまでの全国有志医師の会の皆さまの、決して諦めないご姿勢とご尽力に、心より尊敬と感謝を申し上げます。

関東有志医師の会
医師 三浦 由記子

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2.ワクチン接種関連情報
◆「自己増殖型」(レプリコン)ワクチンの治験結果公表
https://www.asahi.com/articles/ASR8H3WFHR8GPLBJ001.html?iref=pc_ss_date_article

◆「3年間のマスク生活で抵抗力ない」医師が警鐘鳴らす“コロナ以外の感染症”
https://www.youtube.com/watch?v=AdFs60MVj9w

◆新型コロナワクチン後遺症ではないのか…体調不良に悩む30代女性
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tut/666325

◆東北有志医師の会新作動画「9月20日から開始されるXBB対応型ワクチンの危険性」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42653350

◆日本国内6回目の新型コロナワクチン接種状況(8月22日公表分)
・6回目接種総数:20,135,999人
※全国65歳以上の高齢者:17,961,839人
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/

◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(8月21日現在)
・累計進達受理件数:8,554件 未審査件数:4,042件
・認定:3,810件 否認:553件 保留:78件 
・死亡一時金などの支給認定件数:156件
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001136789.pdf

【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。
・新型コロナワクチン以外の日本国内全てのワクチン(1977年2月~2021年12月):3,522件(死亡認定数151件)
・新型コロナワクチン(2021年2月~2023年8月21日公表分):3,810件(死亡認定数156件)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/other/6.html
※ついに、たった1つのワクチンが過去45年間の日本国内全てのワクチン被害認定件数を
超えました。
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2023/08/01/70449/

◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1)医療従事者
https://vmed.jp/pmdareport/
(2)患者のみなさま
https://www.pmda.go.jp/safety/reports/patients/0024.html

医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。

【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,076人(2023年7月28日厚労省発表、4月30日までの報告分)
・副反応報告者数:36,457人 重篤者:8,638人(医療機関からの副反応疑い報告:2023年7月28日厚労省発表)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00061.html

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3.HP 更新・イベント情報
◆HP 更新情報
・全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.31(7月12日号)
https://vmed.jp/4352/

・WHOのIHR国際保健規則(2005年版)の改訂案とパンデミック条約【2】
https://vmed.jp/4513/

◆イベント情報
全国有志医師の会ホームページに新着イベント情報を掲載しておりますので是非ご覧ください。https://vmed.jp/2697/

・【8月24日】2023第24回薬害根絶デー ハイブリッド集会
https://my159p.com/l/m/cx2ZuB3th5v7D4

・【9月9日】WCHJ初のキックオフセミナー開催!
「ワールドカウンシルフォーヘルスジャパン キックオフセミナー」~パンデミックが起こした世界の変化とは 日本人がアフターコロナを生き抜くには 今 何をすべきか~
https://wchj.peatix.com

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4.【メルマガ会員の声】募集
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