全国有志医師の会ニュースレター バックナンバー Vol.28(5月31日号)

全国有志医師の会より
28回目のメルマガ発信です。

皆さま、こんばんは。
本日はワクチン後遺症研究会からのセルフケア『各論3』と当会に感想を寄せて下さったメルマガ会員の声をお届けいたします。

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本日お届けする情報
1.最新情報
1) NHKニュースウォッチ9事件関連
2) ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論3』 ~ワクチン後遺症研究会~ 
3)  メルマガ会員の声
2.海外情報
3.ワクチン接種関連情報
4.HP 更新・イベント情報
5.【メルマガ会員の声】募集
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1.最新情報
1) NHKニュースウォッチ9事件関連
週刊新潮が5月15日「新型コロナワクチン接種後に亡くなられた方のご遺族を、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方のご遺族ととれるように映像紹介したNHKニュースウォッチ9について特集の記事を出しました。

当初この取材は新型コロナウイルス感染症が5類に移行するにあたり、NHKがこの3年のコロナ禍の総括という趣旨において、コロナワクチン接種で家族を亡くしたご遺族の声を取材したいというもので、ご遺族の方もワクチンの危険性をたくさんの方に伝え、ワクチン接種を思いとどまってほしいという思いで取材に応じられたものでした。

しかし、ご遺族のそんな思いは意図していたものとは違う、「偏向」いや「捏造」の形でNHK公共放送の電波に乗って全国で放送されることとなりました。現在、その前代未聞の放送から2週間が過ぎておりますが、問題の映像に登場した、新型コロナワクチン被害者遺族の怒りは収まっていないでしょう。そんなご遺族の心情や今の想いを記事にされたのが下記となります。

・週刊新潮「バカにすんのもええ加減にせえよ」被害者遺族怒りの告発
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05241141/?all=1

今回の経緯を詳しく知る人は、「バカにすんのもええ加減にせえよ」と、この記事のタイトルの様に口に出てしまった人も少なくないのではないでしょうか。

そして、週刊現代も同様にコロナワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」代表の鵜川和久氏や今回NHKから取材を受けたご遺族へ丁寧に取材を行い今回の「全容」を下記記事にまとめています。

・『週刊現代1』遺族の決死の告白を踏みにじったNHKの粗暴
https://gendai.media/articles/-/110832

・『週刊現代2』「私たちはNHKを許さない」コロナワクチン死を訴える気持ちを踏みにじった遺族が明かす「取材の全容」
https://gendai.media/articles/-/110833?imp=0

今回の前代未聞のNHK公共放送の放送倫理を逸脱した報道は取材を受けた遺族や事実を知る国民にとって決して許容できるものではありません。今回の「偏向・捏造」報道でメディアのあり方を改めて問うことになったのではないでしょうか?

実は今のご遺族の心情を生配信で聴く機会が今晩20時からあります。ぜひお聴きください。(前半パートはどなたでも無料で視聴できます)
・【長尾チャンネル】#6 ゲスト:鵜川和久 NHKの「嘘」 ――NHK「ワクチン死」捏造事件に真正面から抗議する!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341508383

2)ワクチン後遺症におけるセルフケア『各論3』 ~ワクチン後遺症研究会~ 
前回(4月19日発刊)までのコラムでは、新型コロナワクチン接種後の多彩な症状(ワクチン後遺症)を引き起こす各種病態、すなわち血栓傾向、免疫異常と慢性炎症、酸化ストレス、神経障害などでは、主要な栄養素の欠乏や代謝障害が関係している、とお話しました。

代表例を挙げると、血栓ではEPA(エイコサペンタエン酸)やナットウキナーゼなど、免疫異常ではビタミンCやビタミンD、亜鉛など、酸化ストレスではビタミンEやカルテノイドなど、神経障害では鉄やビタミンB群などの欠乏が、病態の発生や悪化に関係しています。

これら重要な栄養素を意識的に補給する事が、ワクチン後遺症の病態や諸症状を改善する事に繋がります。今回のコラムでは、ワクチン後遺症の改善や予防に役立つ栄養素をベースとして、それらを含む食材や食品、料理法、食生活上の工夫について解説します。

最初に個々の重要な栄養素を豊富に含んだ食材について、代表的なものを列挙します。次にそのような食材を組み合わせた料理について、健康上の留意点を説明します。さらに避けた方がよい食品や、食材および食品選択の上で注意すべき点についてお話します。

まず血栓の予防や炎症の軽減などに有効なEPAは、特にイワシやサバ、アジなどの青魚、あるいはマグロやカツオなどの魚類に豊富に含まれています。これらの青魚には同時に、神経の修復などに欠かせないDHA(ドコサヘキサエン酸)も豊富に含まれます。

ちなみにEPAおよびDHAは「オメガ3系油脂」に属しており、これは炎症やアレルギー、動脈硬化などを抑制する等の働きがある事が知られています。オメガ3系油脂にはこの他に、エゴマ油(シソ油)や亜麻仁油などに豊富に含まれるアルファリノレン酸があります。

同様に血栓の改善に有効なナットウキナーゼは、文字通り納豆の「ネバネバ部分」に豊富に含まれます。納豆は加熱した大豆を納豆菌で発酵させて作られる食品ですが、その過程でネバネバ部分に生成されるタンパク質分解酵素の一つがナットウキナーゼです。

次に炎症を制御して免疫を適正化し、抗酸化力を向上させる働きのある幾つかのビタミンやミネラルについて、豊富に含まれる食材を紹介します。

まずビタミンCはレモンや柑橘類、イチゴ、キウイ等の果実、パセリやトマト、ピーマン等の野菜に豊富に含まれています。
ビタミンDは日光浴により体内で生成される性質がありますが、食材としてはサケ等の魚介類、シイタケ等のキノコ類、それに鶏卵に豊富に含まれます。
さらにビタミンEはアーモンド、ピーナッツ、ヒマワリの種などのナッツ類や種子類に豊富に含まれています。

亜鉛は様々な食材に含まれていますが、特に豊富なのが牡蠣を始めとする貝類です。ついで魚類一般や豆類にも豊富に含まれます。
マグネシウムはヒジキや昆布、ワカメ等の海藻類、アーモンドやカシューナッツ等のナッツ類に豊富に含まれています。

さらに各種のポリフェノールやカルテノイドは種類も多く、健康上の効能も様々ですが、全般に抗酸化力を向上させるなど幅広い効果が知られています。例えばケルセチンはタマネギ等、リコピンはトマト等、ベータカロチンは各種の緑黄色野菜に豊富に含まれます。

次いで神経組織の修復やエネルギー代謝に重要な働きのあるビタミンB群は、豚肉など肉類やレバー、マグロ等の魚介類、玄米や胚芽などに豊富です。
鉄は特に女性で不足しがちですが、レバーや肉類一般、シジミ等の貝類、ヒジキや小松菜などに豊富に含まれます。

そして何より重要な存在であるのがタンパク質および構成要素であるアミノ酸です。これらは体組織全般の構成要素となり、ホルモンや酵素、神経伝達物質の材料となります。肉類一般や魚介類一般、それに豆腐や味噌など大豆製品などに豊富に含まれています。

さて、これら重要な栄養素を豊富に含む食材を、どのように組み合わせ、どのような工夫で料理すべきでしょうか。大切なポイントとしては、食材を可能な限り「自然に近い」状態で料理し摂取する事、そして栄養素や食材のバランスを考慮する事などが挙げられます。

「自然に近い」というのは換言すると、その食材が作られた環境に近い状態を意味します。例えば野菜であれば、加工や加熱を最小限に留め、農地で栽培された環境に少しでも近い状態で摂取する事が、栄養素をしっかり補給し、体調を改善させる上で大切な事です。

具体的には、野菜は可能ならば「生」で摂取するのがベストです。つまりサラダで生野菜を食べ、加熱が必要なものは蒸す、煮る、焼くなど最小限の加熱をし、できるだけ新鮮なうちに摂取する事が大切です。冷凍や缶詰、レトルト等を通しての摂取は最小限にしましょう。

次に可能な限り「オーガニック」な食材がお勧めです。現代農法では害虫を排除する目的で農薬が多用されていますが、農薬や除草剤は腸内環境や神経機能などに悪影響を及ぼすため、できるだけ避ける事が望まれます。可能ならばオーガニック食材を選びましょう。

さらに食材や栄養素の「バランス」も大切です。現代人はどうしても炭水化物や砂糖など糖質の摂取が過剰となっていますが、糖質依存は血糖スパイクを招き神経障害などの背景要因となります。糖質の摂取は控え目にし、タンパク源をしっかり摂取しましょう。

また現代人は野菜が不足しがちです。野菜は前述のビタミン各種やポリフェノール類などの他に「食物線維」が豊富です。食物線維は便通や腸内環境を整えるのはもちろん、免疫力や抗酸化力などにも影響します。是非とも新鮮な野菜を毎日たくさん食べましょう。

同時に「油(脂質)」の選択も重要です。同じ脂質でもサラダ油などに含まれる大豆油、コーン油、菜種油などは「オメガ6系油脂」に属し、過剰な摂取でアレルギー等の背景となります。前述のEPAやアルファリノレン酸など「オメガ3系油脂」の摂取がお勧めです。

注意すべき食材が、実は「小麦」と「牛乳」です。小麦には「グルテン」、牛乳には「カゼイン」というタンパク質が含まれ、いずれも腸内環境の悪化や食物アレルギーの直接的な原因となります。パンや麺類など小麦製品、牛乳など乳製品の摂取は最小限にしましょう。

最後に、これら重要な栄養素の補給や良質な食材の摂取、体にやさしい料理法に取り組むに当たって、もう一つ大切なのが「食事を楽しむ」事です。可能な範囲で食材の選択や料理法の工夫をしながら、毎日の食事を楽しみながら生活する事も、大切な健康法となります。
ワクチン後遺症研究会
代表 吉野 真人

3)メルマガ会員の声
◆「みずから治し・みずから癒す」
いつも新鮮な情報、分かりやすい解説、ありがとうございます。なかでも「セルフケア」に大いに関心を覚えます。医学・医療については、「患者」「未病者」という立場にすぎません。5年前脳梗塞になり生まれて初めて救急車・救急治療のお世話になりました。

ワクチンについては60年ほど前「沖縄渡航」のため接種して以来、無縁に過ごしてきました。仕事柄零細企業のお客さまからお仕事を今も頂だいしながら、仕事の合間にフィトネスクラブのインストラクターもやらせてもらってきました。

コロナ禍は、公民館が閉鎖となり地元老人会で担当する「気功ヨーガ」が休止となってしまいました。やむなく交差点の街頭でひとり脳梗塞リハビリのため太極拳や棒術の準備体操を2年ほどやっていましたら初めて、「同病相憐れむ」で脳梗塞御同輩が参加され、しばらくしてご近所の70代80代90代の方が加わるようになりました。

いす付きショッピングカーを歩行器代わりにした方もお二人常連となられて1年半を経過しました。雨の日以外は毎夕20分、まちかどですから出入り自由です。おそらくワクチン接種済みのかたばかりでしょう。手振りスワイショウや棒を使った肩甲骨ゆらし、かかと落としや片足立ちなどをへて横隔膜ヨーガ呼吸法で締めます。

みなさん異口同音「ウチに居たままだとからだがなまるから」と言われます。通行人の眼差しがありますが、みんなでやればこわくない、というところでしょうか。早朝のほうが効果が高いと思われますが、夕方買い物ついでに「手足をうごかし・筋肉をゆるめ・血流をなめらかに」します。肩甲挙筋ストレッチ、脳脊髄液循環、セロトニン腸脳爆発もねらっています。

年寄りが「クスリ依存・ワクチン頼み」にならず、「みずから治し・みずから癒す」。たとえば、アミロイドβを27%減らす?という超高価な認知症予防薬には頼らず、1日4回入れ替わるという脳脊髄液にアミロイドβを吸収させるという自然治癒力にゆだねます。冷凍枕で急速入眠し睡眠薬におさらばします。「ノーマスク・塩湯鼻うがい」で粘膜免疫ネットワークをきたえます。

5年前「脳梗塞救急治療直後のリハビリ室」で、「草履」を履こうとしたら禁止され「運動靴」を履くように指示されました。靴ではバランス力を回復できず歩行回復は遠のきます。靴・靴下を断捨離し素足草履10年のぼくとしては受け入れがたいことでしたが素直に従い、病室ではベッド上でのかかと伸ばし・ベッド横での騎馬立ち、手すりなき院内階段での素足草履昇降練習。他にすることがないので朝から晩までやりぬきました、「片麻痺解消に半年かかる」という暗示をはねのけ、院外半周テストに合格して17日で無事退院、歩いて帰宅しました。

救急医療進歩の恩恵に感謝しつつ、「リハビリ医学の非常識」を実感しました。退院1年後の『ためしてガッテン』で、「鼻緒を締める足裏感覚=脊髄反射でバランス感覚を回復する」を知りました。

この体験で「医学・医療」を斜めに見る習慣がつきました。現下の「mRNAワクチン」をめぐる深い闇と、「医学界・医療界の堕落ぶり・社会的責任の放棄」もむべなるかなと納得してしまいます。やはり「みずから治し・みずから癒す」しかありません。

◆初めてのメルマガ配信
初めてのメルマガ配信をいただきました。Youtubeでは見られない貴重な情報がたくさんあり非常に参考になります。有志医師の会の皆様は通常の医療行為の合間に情報を発信されていると思いますが、本当に頭が下がります。感謝しております。私は北海道の田舎町に住む70 歳の爺さんですがアレルギー持ちのためワクチンは打っていません。

札幌まで用事で外出して発熱しても速攻でイベルメクチンを飲んでいるので翌日には体調が回復しています。これでいいのか自分ではわかりませんが、ピンピン元気に生きているので今後もこのままワクチン無しでいきたいと思っています.(ワクチン打っていないので病院行って医者に怒られるのが恥ずかしいので、発熱しても病院通いはしていません。ただ感染かもしれないので1週間は自宅にこもっています)。これからも貴重な情報があればメルマガにて配信をよろしくお願いいたします。

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3.海外情報
◆バクディ教授無罪判決 
ドイツにおいて「大衆扇動の罪」で起訴されたMWGFD(ドイツ)のバクディ教授は、裁判にて無罪となりました。バクディ教授は小さな裁判所で約9時間待ち続けた数百人の支持者から歓声と感謝の言葉で迎えられました。
https://www.mwgfd.org

バクディ教授は、昨年11月23日(水)愛知県名古屋市で行われた当会主催「STOP!乳幼児・子どもコロナワクチン緊急記者会見」へもメッセージを下さいました。日本の新型コロナワクチン接種の状況を憂いて、我ら有志へ想いを込めて届けて下さったバクディ教授のメッセージを改めてご視聴ください。

・「子どもを実験動物として差し出してはならない」
https://vmed.jp/2204/

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4.ワクチン接種関連情報
◆日本国内6回目の新型コロナワクチン接種状況(5月30日公表分)
・6回目接種総数:5,300,094人
※全国65歳以上の高齢者:4,850,928人
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/

◆新型コロナワクチン接種による予防接種健康被害救済申請受理数と審査状況(5月26日現在)
・累計進達受理件数:7,735件 未審査件数:4718件
・認定:2,622件、否認:346件、保留:49件
・死亡一時金などの支給認定件数:67人
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001101072.pdf

【予防接種健康被害救済制度 認定者数】
下記は昭和52年2月から開始された新制度分を比較した累計の認定者数です。
・日本国内全てのワクチン:3,522件(1977年2月~2021年12月)
・新型コロナワクチン:2,622件(2021年2月~2023年5月26日公表分)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/other/6.html

◆PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告方法
予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、『医療従事者の義務』となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)~(2)の報告方法をご参照下さい。(報告書に関しては料金や手数料等一切発生することはありません。)
(1)医療従事者
https://vmed.jp/pmdareport/
(2)患者のみなさま
https://www.pmda.go.jp/safety/reports/patients/0024.html

医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この副作用報告の情報をお伝えください。

【副反応疑い報告件数】
・死亡者:2,059人(2023年4月28日厚労省発表)
・重篤者:26,974人(製造販売業者からの報告:2021年2月17日~2023年3月12日)
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00060.html

◆徳島女子中学生ワクチン接種後45時間後に死亡
以前メルマガでもご紹介した論文が全国放送でも取り上げられました。
14歳の女子中学生が、新型コロナワクチンの3回目の接種後に死亡。解剖した医師らが、「ワクチン接種と死亡との因果関係」を認める結論を出しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a51fae8650a9c377b797dc4b44693845ff3db7c

◆北九州 コロナワクチン接種後男性死亡 遺族が国などを提訴
新型コロナウイルスワクチンを接種した後に抗原検査で陽性となり、その後死亡した男性の北九州市に住む遺族が、国や自治体、製薬会社に損害賠償を求める訴えを起こしました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20230523/5020013417.html

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5.HP 更新・イベント情報
◆HP 更新情報
・新規医師会員とワクチン後遺症治療にあたる医師・医療機関の募集
現在当会では、過去にコロナワクチンを接種していたけれども、ワクチンの危険性を知ってから接種を中止した医師の方々の入会も随時受け付けております。
https://vmed.jp/4122/

◆イベント情報
・7月2日(日)ワクチン被害を風化させない!薬害問題を考えるシンポジウムin仙台 
登壇者:児玉慎一郎氏、鳥集徹氏、須田睦子氏(仙台実行委員会・被害者家族)
開催:12:00~15:30
会場:エル・ソーラ仙台 大研究室(アエル28階)一般申込の受付開始
https://peatix.com/event/3586166/view

全国有志医師の会ホームページに新着イベント情報を掲載しておりますので是非ご覧ください。
https://vmed.jp/2697/

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発行者情報
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全国有志医師の会メルマガ事務局