2019年までの生活を取り戻そう 動画と想い

2019年までの生活を取り戻そう

私達全国有志医師の会は、現在のコロナ感染症に対する常時マスク着用・検温・消毒・黙食・学校行事制限などの感染対策は過剰であり不必要と考えます。


推奨されている“感染対策”は本当に感染予防に役立っているのでしょうか。それによって失っているものはないでしょうか。パンデミックが始まってもう3年が経ちました。もう一人一人が自分の頭で考え直してみる時ではないでしょうか?

コロナパンデミックの初期から極期にかけて欧米ではロックダウンが施行され、マスク着用も義務化されました。しかし、これは人間の人権・自由を制限する行為だったことから、コロナウイルスが弱毒化し、感染は持続するが許容できる状態になると、いち早く制限を解きました。国家権力で人権・自由を制限するのは、最低限にとどめなければいけないからです。


その一方、日本では憲法に国家緊急権が規定されていないためロックダウンは行われませんでしたが、緊急事態宣言や強い推奨という形で人権と自由を制限してきました。

今流行しているコロナウイルスはもはや「新たな」ウイルスとは言えず、SARS-CoV-2やそれに由来するさまざまな変異体、特にオミクロン変異体とその亜型の流行以来、既に多くの人が感染によって免疫を得ていると思われます。

オミクロン株以降、重症化率・致死率はともに季節性インフルエンザ以下ともなりました。本来政府はもっと早い段階で「新型ウイルス感染症ではなくなった」「脅威の感染症ではなくなった」と宣言し、過剰な感染対策は全撤廃すべきだったと思います。それはすでに述べたように、人権・自由の制限は最低限にとどめなければならないからです。

しかし今現在もなお感染症法上「新型インフルエンザ等感染症」(に含まれる「新型コロナウイルス感染症」)に分類され、政府は2020年からほとんど変わらない過剰な感染対策を漫然と推奨し続け、「協力をお願いする」という形で私達の生活を制限し続けています。

過剰な感染対策のしわ寄せは、社会的に弱い立場にある人々、なかでも子どもたちに及んでいます。お互いの表情や口の動きから言語や社会性を獲得していく大切な時期にマスク常時着用・黙食・パーテーション・根拠の無い運動会や学校祭ルール・行事取り止めなどを行うことによって、子供たちがのびのびと生きる社会環境が奪われています。

子どもたちはただまっさらで、大人の言うことに従うしかないのです。子どもたちにこんな異様な状況が普通の世界だと錯覚して育ってほしくない。
日本の行く末が心配です。


現在のコロナ感染予防に、過剰な感染対策は必要ありません。ぜひ一度立ち止まって考えてみて下さい。

あなたが「思いやり」と考えて実行している過剰な感染対策が、実はあなたの周りの人々 萎縮させ硬直させ、ますます2019年までの生活に戻るのを阻んでいるかもしれません。

周りがしているから、周りの目が怖いから、それだけの理由で過剰な感染対策を続けること、周囲に強いることはもうやめにしませんか? 一人一人が改めて考え、未来ある子供たちのために一日も早く強制や推奨、制限のない2019年までの生活を取り戻す努力をみんなでやってまいりましょう。