全国有志医師の会ニュースレター Vo.11(11月2日号)

全国有志医師の会より

11回目のメルマガ定期発信です。

こんにちは、11月に入りメディアの報道も変化してきました。

当会公式のTwitterを始めました。(文末の発行者情報参照)

より多くの方に情報を届けて参りたいと思いますので、ぜひフォローを宜しくお願い致します。

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本日お届けする情報

1. 最新情報

1)大薬害事件の様相を呈する新型コロナワクチン接種事業

2)全国有志医師の会のメンバーによる寄稿 〜小山正人氏より〜

2. イベント情報

3. PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告

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1. 最新情報

1)大薬害事件の様相を呈する新型コロナワクチン接種事業

2021年2月に医療従事者の先行接種から始まった新型コロナワクチンの接種事業で、これまでに国に報告された死亡者は1,800人を超え2,000人に近付こうとしています。また副反応報告は20,000人を遥かに超えました。

「予防接種健康被害救済制度」のもと、新型コロナワクチンによる健康被害の救済を訴える人の数は増加の一途で、健康被害の補償申請受理件数は4,000件を超えています。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/060fb9137aac02160fe26b71c59f98af6d6c9bce

昨年9月13日に第1回疾病・障害認定審査会(感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会)が開催され、今年10月27日までに13回の審査会が開かれました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-shippei_127696_00001.html

審査会での審議結果をみていくと、次の3点が浮かび上がってきます。

(1)補償申請受理件数に占める審査未了件数がどんどん増加し、審査未了率が75%前後で推移しており、審査会の機能がパンク状態になっている可能性があること。

https://note.com/verify_corona_ka/n/n0f3e9e0c2aa7

(2)初めの頃の認定疾病は、アナフィラキシーや急性アレルギー反応などの急性症状がほとんどでしたが、10月27日開催の審査会からは広く多彩な症状も認めるようになり、認定件数も100件と増加したこと。

(3)予防接種健康被害救済制度に申請している方のうち、10月27日時点で審査終了した方の9割が被害認定されているが、審査未了率はいまだ75%を超えており、また接種後死亡に対しては現在わずか4名とほとんど認められていない。

今後、ワクチン後遺症を発症する人はさらに増える可能性があります。そうなると健康被害の補償申請に対する認定作業は全く追いつかなくなり被害者救済が滞ることになります。つまり新型コロナワクチンの接種事業による被害は広がるが、その対応はパンクするという、まさに「大薬害」が社会問題となる可能性が高まります。それもこれまでにない史上最大の薬害事件として私たちの前に現れてくることになるでしょう。

新型コロナワクチンの接種事業を今すぐにいったん止めるべきです。また今回の審査会でワクチン後遺症と思われる症状も認定したことについて、今後の推移を注視していく必要があります。

2)全国有志医師の会のメンバーによる寄稿 〜小山正人氏より〜

 私は、北海道で数年間家畜の診療、防疫、受精卵移植業務などに携わった後、現在は埼玉県で犬や猫、鳥、野生動物の診療をしている獣医師です。大学では、獣医公衆衛生学教室に所属していました。大学の入学式での獣医学科長の訓示の中で、「人医界での対象は,ヒト1種の対応であるが,われわれ獣医界では実に多種多様な地球上に生息するすべての生物が対象であり,その中にヒトも包含されている。いわば獣医師は地球のお医者さんだ、様々な活躍分野があるので6年間大いに学んでほしい」という話がありました。そのせいもあり、今は傷病野生鳥獣の診療や生物多様性保全活動もボランティアで行っています。

出身大学の伝染病学教室は、ネコ科動物のウイルス性疾患研究では世界の最先端を走っていました。そして、教授、助教授が大変熱心で免疫学に関してもかなり詳しい授業を行っていました。当時は、免疫学の授業は難しいと思っていましたが、それが今でも役に立っていると思います。PCR検査がキャリー・マリス博士により発明されたのが1983年で、私が大学在学中の1993年にノーベル賞を受賞されました。当時、PCRが普及し始めた頃でしたが、教科書もあまりない中、海外の文献をコピーしたものを使いPCRの実習を行っていました。ほんのわずかな遺伝子を増幅して検出できるこの技術に感動したのを覚えています。在学中には、ノーベル賞を受賞された大村先生に

よるイベルメクチンの講義もありました。このようなバックグラウンドがあったため、新型コロナウイルス感染症への政府の対策には、一番最初にPCR検査を始めた頃から疑問を抱いておりました。ワクチンに関しては、獣医療では頻繁に使うものなので卒後教育などでアップデートもしていました。しかし、ワクチンへの疑問を持つきっかけで一番大きかったのは猫のコロナウイルス感染症だったと思います。

獣医療界で昔から問題になっている猫のウイルス性疾患の一つに猫伝染性腹膜炎(FIP)ウイルス感染症があります。FIPウイルスは、飼い猫の3割以上に常在する猫腸コロナウイルス(FECV)が変異することによって生まれるコロナウイルスで、発症すると致死的で、抗体価が高くなるにもかかわらず治らないため、有効なワクチンを開発することは困難と言われています。FIPウイルスに感染したマクロファージは、サイトカインを過剰に産生し、それに伴い細胞性免疫の低下が生じ、病気が進行します。そのようなことから、FIPは、免疫が深く関与する疾患であることがわかっています。現在も有効な治療法がありませんが、FIPウイルスのマクロファージ内での増殖を抑

えることと、サイトカインの産生を抑えること、発症予防に重要な細胞性免疫を誘導することが有効と考えられています。

現在、ヒトへの感染が報告されている微生物の約60%、八百数十種類が動物に由来するとされています。さらに近年、世界各地で発生している新興・再興感染症の多くが各種動物を病原巣・感染源としていることが明らかになり、動物由来感染症の重要性が認識されてきています。ちなみに、医師に届出義務が課せられている感染症のうち4割が動物由来感染症です。

主に西日本で流行している重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、マダニが媒介するウイルスが病原体で、新型コロナウイルスよりも遥かに高い致死率です。いろいろな病原体を人間の生活圏に運ぶ動物としてアライグマが知られています。アライグマは、沖縄を除きほぼ全国に生息域が広がった特定外来生物ですが、SFTSウイルス抗体を持ったアライグマの割合が増えると、ヒトでの感染が発生するというデータがあります。そのため、私は数年前から近くの森に罠を設置してアライグマを捕獲し、採血をしてSFTSウイルスの抗体価を調べています。抗体価の測定には国立感染症研究所の協力を得ています。元々動物由来感染症に関心がありましたが、今年からは、野外

の重金属汚染を調べるための野生動物の血中鉛濃度の測定にも協力しています。

自分で新型コロナワクチンについて調べていくうちに、これは止めなければいけないという思いがだんだん強くなりました。藤沢先生をはじめとする北海道有志医師の会の活動をネットで拝見して、このような会が全国的に展開しないかなと思っていた矢先に関東有志医師の会が立ち上がり入会することにしました。

また、地元自治体の議員と協力して、子供へのワクチン接種中止を求める要望書について一般質問で取り上げていただきましたが、「ワクチン接種を止めるべきという考えもあるが、政府の方針に従う」という首長の答弁でした。私たちが反対している理由の根拠にも目を通していないようで、大変残念な結果でした。あとは、自分の動物病院でできるだけ飼い主さんにワクチンの問題点についてお話しています。大抵の方が、教えてもらってよかった、もうワクチンは打たないと言ってくれます。

私が有志医師の会に入っているというのを知って、ただ話をしたいという方もたまに訪れます。そのくらいワクチンを打ちたくないという方が孤立していると感じます。あまりにも大きな社会問題ですが、変えるにはやはり声を上げ続け、多くの方に知ってもらい仲間を増やすことだと思います。諦めずに希望をもって、疲れた時には少し休みながら、頑張りましょう。

関東甲信越有志医師の会

小山正人

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2.  イベント情報

全国有志医師の会ホームページにイベント情報が満載です。是非ご覧ください。
https://vmed.jp/2697/

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3. PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)への副作用報告

予防接種後副反応疑い報告は、予防接種法第12条第1項の規定に基づき、医師等が定期の予防接種又は臨時の予防接種を受けた者が一定の症状を呈していることを知った場合に、厚生労働省に報告しなければならない制度であり、医療従事者の義務となっております。その報告が「それまで知られていなかった不完全にしか証拠づけられていなかった有害事象と因果関係の可能性に関する情報」へと繋がります。下記、対象の(1)〜(2)の報告方法をご照ください。

(1)医療従事者
https://vmed.jp/pmdareport/

(2)患者のみなさま
https://www.pmda.go.jp/safety/reports/patients/0024.html

厚生労働省は文部科学省の協力を得て、中学3年生を対象とした薬害を学ぶためのテキスト『薬害を学ぼう』を作成しました。この教材は医薬品等による薬害を知るとともに、その発生の過程や社会的な動き等を学ぶことを通じて、今後、同様の被害が起こらない社会の仕組みの在り方などを考えることを目的として作成されました。
https://www.youtube.com/watch?v=lRmAnF6R5Us

芸能人の方でも下記のような自覚するワクチン接種後の副反応を自身のブログで報告しています。実際にPMDAに副作用報告をしているかは不明です。
https://times.abema.tv/articles/-/10045683

医療従事者や製造販売業者だけでなく患者自身も副反応を報告する事ができます。自身を含め周囲でワクチン接種後に何らかの副反応が出現している方やその症状に悩まれている方へ、是非この情報をお伝えください。

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