全国有志医師の会より
本日は臨時配信号!89回目のメルマガ発信です。
皆さま、こんばんは。
昨年12月より開始した「一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)」の臨床研究・治療法開発に伴うクラウドファンディングが残り3日となりました。
改めまして、多数の皆様からご支援を賜りまして深く感謝申し上げます。
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「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング
~2025年02月28日 23時59分終了~
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昨年12月10日より開始した「一般社団法人ワクチン問題研究会」の臨床研究・治療法開発に伴うクラウドファンディングですが、現在9,718,841円のご寄付が集まっており目標金額の97%に達しました。(目標金額10,000,000円)
https://congrant.com/project/jsvrc/14267
現在の本特定臨床研究の進捗状況について、72名の「ワクチン後遺症・コロナ後遺症」の患者さんが実施医療機関に登録されており、登録目標の80%に達しました(目標症例登録数90例)。詳細については下記クラウドファンディングのプロジェクトページに掲載されています。
https://congrant.com/project/jsvrc/14267#:~:text=of%20Clinical%20Trials%EF%BC%89-,%E6%9C%AC%E7%89%B9%E5%AE%9A%E8%87%A8%E5%BA%8A%E7%A0%94%E7%A9%B6%E3%81%AE%E7%99%BB%E9%8C%B2%E9%80%B2%E6%8D%97%E7%8A%B6%E6%B3%81,-%E8%A3%9C%E8%B6%B3%E8%B3%87%E6%96%99
皆様からのご支援と同時に温かいメッセージも沢山いただき感謝申し上げますとともに、本研究会の母体である全国有志医師の会として、改めまして皆様からの多大なるご支援に深く感謝の意をお伝えします。
そして、2025年2月18日に査読付き専門学術誌『Nutrition』に児玉慎一郎先生の論文がオンライン公開されました。(現在、発刊準備中)
※【全国有志医師の会HP】児玉慎一郎先生の論文の要約(日本語訳)
https://vmed.jp/7901/
最後に86回目のメルマガ臨時配信号(2月1日配信)より、本臨床研究の発案者である業務執行理事の児玉慎一郎先生のメッセージをお届けいたします。
「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング
~ご支援への感謝のメッセージと今後の決意~
皆様いつもありがとうございます。
12月から3ヶ月を予定して開始した臨床研究の参加登録期間も2ヶ月が終わり、残すところあと1ヶ月になりました。同時に開始したクラウドファンディングで温かいご支援を賜り、感謝の念に絶えません。年末年始を挟みましたが、この2ヶ月は嵐の如く過ぎ去りました。
開始してからは、臨床研究が成立できるか否かの不安との戦いでしたが、時とともに、患者さんと出会うとともに、真の意味で自身を律することを経験できたと感じます。先々の目標はありますが、原点に常に戻ることの大切さを再認識できました。
臨床研究とはいえ、患者さんに対しての治療です。
開始してから再診された患者さんたちの初診時にはなかった笑顔を見るたび、勇気を頂けています。誰ひとりとり残すことなく、すべての患者さんが笑顔の毎日を送って頂くことが目的であると、改めて感じることができました。
その延長で臨床研究が成立して結果が出れば、全国の患者さんの笑顔を見ることができるのではないかと、その一心です。
臨床研究の登録期間はあと1ヶ月間となりましたが、通過点です。
結果を恐れることなく邁進する所存であります。同じ思いで協力頂いている皆様に日々感謝いたします。
引き続きご支援ご教授のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
◆一般社団法人ワクチン問題研究会
業務執行理事 児玉 慎一郎 拝
クラウドファンディング終了まで残り3日となりましたが、引き続き「一般社団法人ワクチン問題研究会」の今回の臨床研究に対しての、皆様方のお心寄せを伏してお願い申し上げます。
「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング
~新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の治療法開発にご支援ください~
https://congrant.com/project/jsvrc/14267
※2025年02月28日 23時59分まで
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発行者情報
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全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)事務局