「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する 緊急記者会見

報道関係者各位

「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する

緊急記者会見のお知らせ

謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

 さて日本において、令和4年10月24日から「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」が始まっており、厚労省の統計では子どもは新型コロナウイルスに感染しても重症化しにくいことがわかっています。一方、5歳~11歳のワクチン接種後の副反応報告は、128件、うち重篤者は35件、死亡は2件にのぼっており、心筋炎などの重篤な副反応の事例が報告されています。先般の国会答弁においてもワクチン接種に関する様々な問題点が取り上げられました。

 この約1年9ヵ月の短期間の中でもワクチン接種による多くの副反応被害が明らかとなっており、先日には新型コロナワクチン被害者遺族会が結成されました。このことから乳幼児の子どもたちにまでワクチン接種が本当に必要なのか、一度立ち止まってあらゆる角度からの検証と十分な議論を行い、リスクとベネフィットについて改めて考える必要があると考えております。また、現在もワクチン接種後の遷延する症状、いわゆるワクチン後遺症に悩まれる国民が増えており、当会所属の有志医師たちはその治療にあたっています。

 この度、全国有志医師の会から「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する声明とその経緯を記者会見の場でお話しさせていただきます。当会の声明に賛同いただいた「新型コロナワクチン後遺症」患者の会も参加を予定しております。ご多用中とは存じますが、是非ともご取材いただきたくご案内申し上げます。

                                                                        謹白

「生後6ヵ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する

緊急記者会見の開催概要

  • 日 時:令和4年11月23日(水)11:00~13:00
  • 会 場:TKP名古屋駅前カンファレンスセンター5階 ホール5A
  • 住 所:〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅2-41-5 CK20名駅前ビル         
  • 登壇者:全国有志医師の会
    • 藤沢明徳  (北海道有志医師の会 全国有志医師の会 代表)
    • 浅井富成  (中部有志医師の会 代表)
    • 児玉慎一郎 (関西有志医師の会 共同代表) 
    • 吉野  真人 (ワクチン後遺症研究会 代表)
    • 中村 篤史 (関西有志医師の会)
    • 佐々木みのり(関西有志医師の会)
    • 「新型コロナワクチン後遺症」患者の会
    • 大阪府泉大津市 南出賢一市長
    • 「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」会長 川田龍平参院議員
  • 当日のタイムスケジュール 11:00~13:00(10:30~開場)

   ※予定のため一部変更となる可能性がございます。

1. 11:00~11:05 司会挨拶

2. 11:05~11:35 全国有志医師の会 代表挨拶

3. 11:35~12:00「新型コロナワクチン後遺症」患者の会 代表挨拶

4. 12:05~12:15 ワクチン後遺症研究会 代表挨拶

5. 12:15~12:25 大阪府泉大津市 南出賢一市長 挨拶

6. 12:25~12:30「子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟」会長 川田龍平参院議員  挨拶

7. 12:30~12:55  質疑応答

8. 12:55~13:00 閉会挨拶

当日はYouTubeとニコニコ動画でLIVE配信を予定しております。

 

【このプレスリリースに関するお問い合わせ】

 全国有志医師の会事務局

 お問い合わせ先:mail-maga@vmed.jp  

 公式サイト  :https://vmed.jp/

以上