新規医師会員とワクチン後遺症治療にあたる医師・医療機関の募集

全国有志医師の会 会員募集

世界で初めて、この日本において新型コロナワクチン6回目の接種がいよいよ始まりましたが、接種をしない医師や医療機関も増えてきているようです。

それは、ワクチンは効果がなかったと思われたから、またこれまでご自身が接種した患者さんの体調に異変が起きているなど、ワクチンの安全性や効果に疑問を感じられたからではないでしょうか。

そんな医師や医療従事者の方々の経験をぜひ当会で活かしていただけけたらと思います。

現在当会では、過去にコロナワクチンを接種していたけれども、ワクチンの危険性を知ってから接種を中止した医師の方々の入会も随時受け付けております。

最初から接種していない医師や医療従事者の方々も、今が声をあげる時です。
5月18日には日本版CDC(米国疾病対策センター)法案も衆議院を通過、いよいよ待ったなしです。

入会のお申し込みはこちらからお願いいたします。

病院に勤務している医師や医療従事者の方も入会時には本名を名乗ることは必要ですが、当会のzoom定例会や対外的な活動の際には、個々のさまざまな事情を考慮して匿名を許可する場合がありますので、入会時にお申し出下さい。

入会の条件等でご不明な点がありましたら、こちらから遠慮なくお問い合わせ下さい。

これ以上コロナワクチンによる被害者を出さないよう、ワクチン接種事業の中止に向けてみなさま方の力をお貸し下さい。
そしてご一緒にコロナワクチン接種事業の中止を常に目指しながら、後遺症に苦しむ患者さんたちのサポートもぜひお願いいたします。

ワクチン後遺症治療にあたる医師・医療機関募集


コロナワクチン接種後の副反応報告では、2,059名が死亡、26,974名が重篤な後遺症に罹患しています(2023年3月12日現在)。
これは後遺症患者ご本人やご遺族からPMDAに報告がなされ受け付けられた数であり、実際にはこの何倍もの後遺症患者さんがいらっしゃると容易に推察されます。

ワクチン接種後に体調不良や異常を訴えて病院を受診しても、「ワクチンのせいではない」と否定されたり、他科や別の病院に回されたりされた方がかなりいらっしゃるようです。

本来であれば、どんな病気であれ早期に治療した方が良いのは明らかです。

そんなワクチンによる後遺症で苦しんでいる患者さんに、一人でも多くの先生方に手を差し伸べていただけたらと思っております。

コロナワクチン後遺症を診て下さる医療機関へのお申し込みはこちらからお願いいたします。

現在コロナワクチンによる後遺症に対応しているクリニックについては、以下をご参考にしてください。

コロナワクチン後遺症に対応しているクリニック一覧
コロワク治療ナビ

コロナワクチン後遺症研究会会員募集

「コロナワクチン後遺症研究会」では、日々ワクチンによる副作用の治療法などについて情報共有をし、研鑽を重ねております。

後遺症の治療にあたって下さる先生方は、後遺症研究会へのご入会もぜひご検討下さい。

医師・歯科医師・獣医師(勤務医・開業医・産業医等を問わず)
看護師・薬剤師・臨床検査技師・放射線技師など医療専門の有資格者