「見捨てられるワクチン被害者」についてのブックレットを出版したい!

ロシナンテ社は、毎月『月刊地域闘争(ちいきとうそう)』、『むすぶ~自治・ひと・くらし~』を発行し、たくさんの人に読んでいただくことを生業としてきており、創刊から39年毎月発行し、実に600冊も世に送り続けてきた、京都にある会社です。

全国有志医師の会の藤沢明徳代表も以前このロシナンテ社の発行物に寄稿したことがあるご縁から、駆け込み寺2020の理事長鵜川和久氏らの原稿をもとに、今回のプロジェクトが実現することになりました。

このプロジェクトについて

新型コロナのワクチン接種で、多くの国民が被害を受けています。
その被害者に対して政府の救済制度はアクセスの難しいものになっています。
ワクチン被害者が救済のための情報に接しやすくするため、わかりやすいブックレットを作成します。

8月中に完成するブックレットには当会の児玉慎一郎先生も寄稿しています。
この素晴らしいプロジェクトの詳細についてはこちらをご覧下さい。

「見捨てられるワクチン被害者」についてのブックレットを出版したい!