全国有志医師の会より
116回目のメルマガ臨時号の発信です。
皆さま、こんばんは。
先日のニュースレターでもお伝えしました、一般社団法人ワクチン問題研究会の研究活動の最新情報をお伝えするとともに、本日より開始となった「検査法・臨床研究」に関するクラウドファンディングについてご案内いたします。
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「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング
~新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の検体検査を実現する臨床研究にご支援ください~
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私たち全国有志医師の会は、国民の安全と健康を守るため、mRNAワクチン接種事業の中止を求める活動とともに、mRNAワクチン接種による健康被害者救済の受け皿となるべく“草の根の活動”を2022年より継続しております。
この間、多くの皆さまに賛同ならびに活動へのご支援をいただき、医師をはじめとする医療従事者の仲間も多く増えてまいりました。
一方、全国有志医師の会を母体とする「一般社団法人ワクチン問題研究会」は、学術団体として2023年6月の設立以降、診断基準の作成、検査法の開発、治療法の探索、診療ガイドラインの策定などを⽬指し、研究活動を開始しました。
当会の藤沢明徳代表が率いるPVSデータベースワーキンググループでは、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)の症例データベース構築を目的としたPVSレジストリ臨床研究を開始しました。
2020年12月〜2023年8月、全国14施設の共同研究機関において、mRNA-LNP(脂質ナノ粒子)ワクチン接種後の遷延性副反応であることが「臨床的に確実」と診断された179例を対象に、後ろ向き観察レジストリ研究を実施し、昨年行われた「第29回日本ワクチン学会/第66回日本臨床ウイルス学会」において、その臨床研究の成果を発表しました。
https://jsvrc.jp/gakkaihappyou/#:~:text=%E6%8E%A1%E6%8A%9E%E6%BC%94%E9%A1%8C%E4%B8%80%E8%A6%A7-,%E2%91%A0,-%E6%BC%94%E9%A1%8C%E5%90%8D%EF%BC%9A
本臨床研究によって、PVSの臨床的多様性と症状の遷延性の実態が明らかとなり、診療体制の整備と診断基準の確立が急務であることが示されました。現在、本臨床研究結果の成果報告に向けて、英文論文発表の準備を進めています。
また昨年、当会ニュースレターでも取り上げ多くの皆さまにご支援いただいた、ワクチン問題研究会の児玉慎一郎業務執行理事が、治療法の突破口として見出した治療法開発の臨床研究では、mRNAワクチン接種後症候群(PVS)、新型コロナ感染後急性期後遺症(PASC)として発症した筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の患者さんへの有効な治療効果を実証しました。
本臨床研究の成果を基に作成した英文論文を、本年2月3日に学術専門誌「 Nutrients 」に発表しました。本論文は、当該病態に対するビタミンD補充療養指導の有効性を示した世界で初めての学術論文となりました。
https://www.mdpi.com/2072-6643/18/3/521
これもひとえに、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の治療法開発へのメルマガ会員の皆さまからの多大なるご支援の賜物と、改めまして心より感謝申し上げます。
これら「mRNAワクチン接種後症候群の症例データベース構築、治療法の確立」は、患者さんの診療ガイドライン構築のために不可欠であり、いわゆるワクチン後遺症の社会的認知や理解とともに、医療支援体制の強化につなげていくことが、ワクチン問題研究会に課せられた重要な課題でもあります。
今回、診療ガイドラインの構築や診断基準のさらなる確立に向けて、ワクチン問題研究会は次の大きなステップを踏み出します。
それは喫緊の大きな課題であった、新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症患者さんの検査法の確立に向けた臨床研究に取り組むことです。
そして本日より、ワクチン問題研究会は、新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症患者さんの検体検査を実現するための臨床研究に関するクラウドファンディングを開始します。
「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング
~新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の検体検査を実現する臨床研究にご支援ください~
https://congrant.com/project/jsvrc/21619
2020年の新型コロナウイルス感染症の発生以降、『後遺症』という言葉が政府やメディアなどで度々報じられ、急性期の症状を脱しても改善されない“長引く症状”が社会的に問題視されるようになりました。当会メルマガでもお伝えしてきた、いわゆる「コロナ後遺症」「ワクチン後遺症」がまさにその“長引く症状”です。
コロナ禍からはや6年が経とうとしていますが、コロナ後遺症、コロナワクチン後遺症に関連する有害事象の原因を鑑別、確定診断できる標準化された検査法は、未だ確立されておらず、臨床症状と病理所見との関連性についても十分に検証されていません。
特にコロナワクチン後遺症については、前回のニュースレター(第115号)でもお伝えしましたように、2021年2月接種開始から2025年9月30日までの累計として、副反応疑い報告は約67,000件以上、うち死亡報告は2,302例と厚生労働省より公表されました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00898.html
現時点では、コロナワクチン接種後の死亡や重篤事例報告において、その多くが「γ(因果関係が評価不能)」と評価されています。
mRNA-LNPワクチンの基本的なメカニズムは、スパイクタンパク(Sタンパク)を体内の細胞表面に一時的に発現させ、それに対する免疫応答を誘導することにあります。当初、mRNAおよび生成されたスパイクタンパクは数日から長くても数週間で分解・消失すると厚労省は説明していました。しかし、近年の研究により、長期間体内に残存し続ける可能性が数多く指摘されています。
本臨床研究では、患者さんの検体を用いて、ワクチン由来のSタンパク残存の有無、ワクチン由来の核酸配列および新型コロナウイルス由来の核酸配列の検出、さらに遺伝子発現変化の解析を行い、分子病態の解明に取り組みます。
この検査法に関する臨床研究は、いわゆる『後遺症』と言われている、コロナワクチン接種後ならびに新型コロナ後遺症に苦しむ患者さんへの鑑別診断や確定診断につながる検体検査を実現するための突破口となる臨床研究です。
皆さま方からのご寄附は、この臨床研究を進めるための研究資金として活用されます。皆さまのご支援が“長引く『後遺症』”に苦しまれている患者さんたちにとっての希望となり、臨床研究が進むことで、社会全体が新型コロナ罹患後や新型コロナワクチン接種後の後遺症について理解を得るきっかけの1つになると確信しています。
長引く『後遺症』に苦しむ患者さんの声に、医療は真正面から向き合わなければなりません。検査法の確立という大きな一歩に挑みます。科学的根拠に基づく臨床研究を前に進めるため、どうか皆さまの温かいご支援をお願い申し上げます。
全国有志医師の会代表
一般社団法人ワクチン問題研究会業務執行理事
藤沢 明徳 拝
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。
一般社団法人ワクチン問題研究会が進めております「新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症」の検体検査の実現に向けた臨床研究への取り組みに対しまして、皆様の温かいご支援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング
~新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の検体検査を実現する臨床研究にご支援ください~
https://congrant.com/project/jsvrc/21619
検査法のための臨床研究に関するクラウドファンディングの進捗などについては、下記公式Xでもお伝えしていく予定ですので、Xアカウントをお持ちの会員の方はぜひフォローしていただけますと幸いです。
・一般社団法人 ワクチン問題研究会(JSVRC)公式Xアカウント
https://x.com/jsvrc_official
・全国有志医師の会(VMED)公式Xアカウント
https://x.com/vmed_Japan
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発行者情報
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全国有志医師の会ニュースレター(メルマガ)事務局
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