【紙冊子版】コロナ禍とワクチン〜見捨てられる被害者

<全国有志医師の会代表 藤沢明徳>

私と児玉先生、駆け込み寺の鵜川さんも寄稿しています。
多くの皆様に手に取っていただき、これからの感染症対策、とりわけ予防接種をどう選んでいくかを考えるときの参考になることを心から祈っています。

 「はじめに」より

このブックレットはコロナ禍、そしてワクチン接種を考え直すものとしてまとめました。
医療現場の医師として「全国有志医師の会」「ワクチン問題研究会」の藤沢明徳さん、児玉慎一郎さん。
長年、予防接種問題に市民運動の立場からかかわってきた古賀真子さん。
そして新型コロナワクチン被害者の救済に尽力し、被害者を集団訴訟に導いた鵜川和久さんの原稿を掲載したものです。

少しでも私たちの足元を見つめ直すきっかけになれば幸いです。
         
                              ロシナンテ社 しかた さとし

もくじ
「新型コロナ」とワクチン大接種は なんだったのか?
「パンデミック」そしてワクチンというまやかし〜北の大地から〜
コロナ患者と向き合った外科医
進まないワクチン被害の救済〜駆け込み寺2020〜

まず被害者救済が第一です


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