ワクチンハラスメントを受けたら

ワクチンハラスメントを受けたら

①ワクチンは任意です 厚労省
(=接種は個人に決める権利があります)

厚労省の役人は、「接種は任意」だと主張しています。
なので接種後、何が起こっても「国には責任がありません」と、国は主張するでしょう。
接種の強要は、世間の空気を読んで、企業、学校、病院などの上部の民間人が決めている事なのです。
注意】 当会は特定の政党を応援しておりません。現在の状況を理解していただくために、この動画を掲載しています。

医療系学生さんであっても接種は個人に決める権利があります。
学校は接種を単位や卒業の条件にすることはできません。実習先の医療機関も同様で、実習生の受け入れに、接種を条件にしないように通知(周知事項)が出ています

実習先の確保が困難な場合も、代替措置等で教育の機会を確保してもらえるように交渉しましょう。

実習時のワクチンハラスメントの断り方、接種を断るための提出書類テンプレートを、有志医師の会会員と有志保護者で作成し、弁護士が監修しました。自由にご利用ください。

ご本人の体質によっては、ワクチンを打つと命の危険が生じる時があります。医師による診察によって危険性が高いと判断された時は、接種を禁じる診断書が作成されます。診察や診断書についてのご相談は、お問合せからお願いします。お問合せ ▶

ワクチンハラスメントの断り方 
交渉の仕方

どのような交渉も、弱気になりすぎたり、逆に権利を主張しすぎると関係がこじれてしまいます。

まずは書類を提出して、学校側と理性的に解決策を話し合ってみてください。1人で交渉しづらい時は、同じ思いを持つ友人、保護者の方と一緒に交渉しましょう。

それでも解決しない時は、、、

コロナワクチン被害者駆け込み寺にご相談ください。

【コロナワクチン被害者駆け込み寺】▶
未接種者は老人ホームの面会が許されないや、病院での診察、入院、面会の差別。
職場で差別を受けている、等々…
この様な被害に対しての相談窓口の開設しています。相談無料で必要に応じて各分野のスペシャリストを紹介してもらえます。